提言4. 市民が自ら活躍できる「場所」をつくる

近年の「公共」の行き詰まりの多くは、「市民サービス」を提供側と享受側とに分断しすぎることで余分な管理や負担、責任が発生するところにも要因があります。ここでは、「参加」や「分担」という方向で市民が主体的に活動する場所を考えていくことで、より無理のない持続可能性と地域性を実現することを提言したいと思います。

提言4(PDFファイル;244KB)

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